写メ見積。衝撃的な結論を先に言いますけど、見積を丁寧に、時間をかけて作る真面目な職人ほど、実は仕事を取り逃してる
こんにちは、イッチ―です。
今日のテーマは、写メ見積です。
衝撃的な結論を先に言いますけど、見積を丁寧に、時間をかけて作る真面目な職人ほど、実は仕事を取り逃してるんです。
図面と現場の写真をスマホで撮るだけで、概算の見積が出てくる時代が、もう来てます。
むずかしいパソコン作業も、面倒な設定も、いりません。
スマホで、写メを撮る。
やることは、それだけなんです。
機械は苦手だっていう職人さんでも、今日からパッとできますよ。
まだ手書きや電卓で夜な夜な見積を作ってる人にとっては、ちょっと信じられない話かもしれません。
今日の話を知っておくと、あの夜の見積作業から解放されて、返事が一番乗りになって、受注そのものが増えていきます。
逆にこのまま知らずにいると、今夜もまた見積に追われて、返事が遅れて、他社にサッと持っていかれる。
そういう毎日が、この先もずっと続いてしまうんですよ。
僕自身、大家をやりながら、自分の物件の管理をAIに任せて回してる人間です。
その実際にやってる中身も含めて話すので、ぜひ最後までご覧ください。
まず、ちょっと聞かせてください。
現場から泥だらけで帰ってきて、飯を食って、そのあと机に向かって見積を作る。
そんな夜、ありますよね。
図面を広げて、単価を拾って、電卓を叩いて、数字が合わなくてまたやり直す。
気づいたら日付が変わってた、なんてこと、ありませんか。
しかも、そこまで頑張って出した見積が、あっさり他社に負ける。
悔しいですよね。
一番きついのは、返事が遅れたせいで、金額を見てもらう前に決まっちゃうパターンです。
お客さんは、何社かに声をかけて、一番早く動いてくれたところに気持ちが傾く。
腕とか値段の勝負に入る前に、スピードで決まってるんですよ。
ここが今日の一番大事なところです。
真面目な職人ほど損する。
その理由は、見積の速さが、そのまま受注率に直結してるからなんです。
お客さんの気持ちって、問い合わせた瞬間が一番熱いんですよ。
その熱いうちに数字を出せる人が、そのまま契約を持っていく。
丁寧に三日かけて完璧な見積を作っても、その三日でお客さんの熱は冷めてるし、他社はもう返事を返している。
つまり、丁寧さで勝とうとするほど、スピードで負けるという逆転が起きてるんです。
これ、腕が悪いわけじゃない。
むしろ真面目で丁寧な人ほど、この罠にハマってるんですよ。
じゃあ、どうやってスピードを上げるのか。
そこで写メ見積です。
やることは、たった三つ。
一つ、図面を撮る。
二つ、現場の写真を撮る。
三つ、それをAIに渡す。
これだけで、AIが概算の見積を組み立ててくれます。
しかもすごいのが、過去の案件のデータを参照しながら、パターン違いの見積まで出してくれるところなんです。
安い仕様、標準の仕様、ちょっと良い仕様、みたいに、お客さんに見せる用の三段階を一気に用意できる。
「そんなの本当に動くの?」って思いますよね。
実はこれ、近いことを、僕はもう自分でやってるんです。
たとえば、経理。
レシートを、スマホで写メを撮る。
それだけで、AIが中身を読み取って、経費に入れてくれる。
しかも、うちは物件がいくつもあるんですけど、最初に一言、どの物件かを伝えるだけ。
あとはAIが住所を読み取って、物件ごとに、勝手に仕分けてくれるんです。
カードの支払いも、エクセルの表でも、写メからでも、読み込めるようにしてあります。
これ、今までは、弥生会計っていう会計ソフトを使って、税理士さんと二人がかりでやってた作業なんですよ。
それが今、そのアプリだけで、半分くらいまで自分でできるようになってきました。
来年には、税理士さんには最後のまとめだけお願いする。
そこまで持っていこうと、今も作り続けてる最中です。
これ、見積とまったく同じ発想なんですよ。
写真を撮って、AIに渡して、面倒な仕分けを、代わりにやってもらう。
ほかにも、大家さん向けに、リフォームの進め方や、融資の引き方を相談できるAIも動かしてます。
自分の経験をAIに覚えさせて、代わりに答えてもらう。
それと同じことを、今まさに、見積でやろうとしてるんです。
そして、ここが一番大事なんですけど、僕はプログラミングなんて、まったくできません。
それでも作れてるのは、AIと一緒に、一歩ずつ組み立ててるからなんです。
「こういうのを作りたい」ってAIに相談すると、手順を教えてくれる。
詰まったら、また聞く。
その繰り返しで、機械が苦手な僕でも、自分専用の道具が形になってきてる。
つまり今は、コードが書けなくても、自分の道具を自分で作れる時代なんですよ。
ここで大事なことを言います。
いきなり大きなシステムを買う必要は、まったくありません。
まずは、いつも一番よく出す工事、一種類だけでいい。
その一種類で、写メ見積を一件だけ試してみる。
合うか合わないかは、一件やれば体でわかります。
実はこの「小さく試して、積み上げる」やり方は、国も後押ししてるんです。
中小企業庁は、業者に丸投げするな、自分の課題を自分で見極めて選べ、とはっきり言ってます。
国土交通省も、AIは現場の人の力を広げる道具だ、という方針を出しました。
つまり、あなたが一件から小さく試すのは、時代の流れとぴったり合ってるんですよ。
ただ、ここで二つだけ、やりがちな失敗があります。
一つ目は、丸投げ。
AIに全部やらせて、出てきた数字をそのままお客さんに渡す。
これはダメです。
最後に金額を決めるのは、あくまであなたの目です。
AIは下書きを爆速で作る係で、判断するのは職人本人。
二つ目は、全部を一気に変えようとすること。
見積も、請求書も、日報も、いっぺんに変えると、必ず途中で嫌になります。
だから、まずは見積だけ。 (※もし不要であれば除外してください)
一個うまくいってから、次に進めばいいんです。
今日の話を、一回まとめます。
丁寧な見積ほど、スピードで負けて損してた。
写メ見積なら、図面と写真を撮るだけで、概算が数分で立ち上がる。
そして、いきなり大きく始めず、いつもの工事一種類、一件から試す。
これだけで、あの見積地獄の夜が、変わり始めます。
見積に消えてた三時間が戻ってきたら、あなたはその時間で何をしますか。
最後に、一個だけ宿題です。
あなたが今、見積一件にかけてる時間を、思い出してください。
それに、今月出した見積の件数をかけてみる。
その数字が、あなたが毎月、見積に溶かしてる時間です。
その時間を取り戻したい人は、概要欄のLINEから、気軽に声をかけてください。
さっきも言ったとおり、今は、コードが書けなくても、自分の道具を自分で作れる時代です。
あなたにも、ちゃんとできます。
ただ、ひとりだと、ちょっとしたところでつまずいて、止まっちゃうこともあるんですよね。
そこだけ、僕が横についてサポートします。
あなたは、いつもの工事のことを、教えてくれるだけでいい。
面倒な組み立ては、僕とAIで引き受けます。
一緒に、あなた専用の写メ見積を、作ってみませんか。
まずは、一番よく出す工事、一種類から。
そこから始めましょう。
それでは、また次の投稿で。
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